全例調査からの報告:関節リウマチ

副作用発現のリスク因子について

本剤投与中に多く報告された「感染症」および「肺炎」における副作用発現のリスク因子の多変量解析結果を以下にお示しします。リスク因子をご確認いただき、リスク因子を有する症例では特に副作用の発現に注意してください。

重篤感染症のリスク因子

重篤感染症のリスク因子の多変量解析結果 重篤感染症2.40%(334/13,894例)
  • MTX:メトトレキサート
  • *:間質性肺炎、濾胞性細気管支炎、閉塞性肺疾患、非結核性抗酸菌症

肺炎のリスク因子

肺炎のリスク因子の多変量解析結果 肺炎※ 1.30%(180/13,894例)
  • MTX:メトトレキサート
  •  *:肺炎、細菌性肺炎、気管支肺炎、クラミジア性肺炎、インフルエンザ性肺炎、マイコプラズマ性肺炎、ブドウ球菌性肺炎、肺炎球菌性肺炎、ヘモフィルス性肺炎174例+カンジダ性肺炎、真菌性肺炎、クリプトコッカス性肺炎6例
  • **:間質性肺炎、濾胞性細気管支炎、閉塞性肺疾患、非結核性抗酸菌症